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【模型製作中】SRC Williams FW07 1980 Qualify 7 [Williams FW07]

相変わらず雑用的業務で多忙です。気候にやられて風邪気味なのとダブルパンチです。気をつけましょう。

 

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大進捗!なんてことはなく、リヤカウルをはめることに成功しました。

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成功、の意味はまたも登場、得意技?(ほんとうはリカバリ)の、削りです。もともと幅と、エンジン周りは削っておいたのですが、伏兵登場!リヤサスペンションのアッパーアーム(ブレーキダクト一体)の問題です。①ブレーキダクトを逃げている部分の余裕がない。②高さ方向で干渉し、カウルが水平にならない(後ろ上がり)。 

対策は.....いつものように根性削りです。①端面は、スピンヤスリに#600の耐水ペーパーで慎重にけずり。ヤスリでは削れてほしくない部分の塗膜までとれてしまうので、この方法のほうが無難なようです。②カウル底面は、ヤスリで根性けずり。あまり力を入れないで回数で勝負。

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高さ方向はまあいいか。不具合出す前にやめましょう。前側端面はちょっと削るかな?

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DFVエンジンのお約束、インジェクター。Φ0.8の真鍮パイプにΦ0.5の銅線を半田付け。パイプにはΦ0.5の穴を開けました。これ以上小さいものは手持ちの部品、工具および工作技能では無理なので....

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

Hello! Becasue I have been busy recently, the progress has been very slow, too! The only two changes were adjustment of rear cowl and making of inkector pipes. The pipe were made of 0.8mm brass pipe with brazed 0.5mm copper line. Thank you for reading!


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