【海外旅行】タイ バンコク

こんばんは

今週はタイのバンコクに行っていました。初めてです。バンコクは業務等で裏庭のようにご存じ方が多いのであくまでもバンコク初心者の感想という視点です。間違いはご容赦を。

まずは先日お亡くなりになられたプミポン前国王に哀悼の意を表したいと思います。ホテルや事業所に祭壇が作られておりました。私も黒いシャツで気持ちを表しました〈撮影の可否は確認して撮りました）。

今回の飛行機は全日空の787です。エコノミークラス評論家の恰好の題材ですが、それは別途紹介します。

志摩半島付近で陸地を離れて海の旅です。

海南島の南を通ってインドシナ半島を横断してバンコクへ。実質の飛行時間は約6時間半でした。空港運営会社AOTの運営するリムジン〈＝ハイヤー〉でホテルへ。トヨタカムリで1200バーツです〈約4200円）。

今回のホテル。バンコクの中心部です。きれいに見えますが、中はちょっと古いです。白い車の後方の一回部分にはコンビニが入っています。

ホテルの前の通り。朝の8時頃。

交差している別の通り。最新型の乗用車とテュクテュク、バイクタクシー、バイク/自転車とリヤカーが前または横に一体化した車両が入り混じっています。びっくり箱が開いた状態です。

ホテルの近所の高級車販売店の前に屋台が.....絶対に腹が痛くなりそうな衛生状態です....

30年前の日本の祭りの屋台よりもすごい......

屋台で朝食をとるバイクタクシーの運転手さんたち〈オレンジのベスト〉。

鳩を飼っているのではないかと思えるような状況です。

ホテルの前の道を100mほどいったところ。小さな商店がたくさんあります。

足マッサージ。オプションはお金次第でなんでもありだそうです。今回はテストせず。体をさらられるのは好きでないし…〈相手によりけりかも）。高級デパート、ホテルの隣は風俗街、その隣が飲食店、隣が貧民街.....という街のようです。ある意味すごい。

バンコクより100kmほど南へ行った地方の主要街道沿いです。

工業地帯で収入はよいためか、いろいろがな店があります。車関係も多いです。

ホテルの部屋のトイレ。以前いったマレーシアと同じく、手動ウォシュレット付きです。

冬のない国ではこれで十分でしょう。

ホテルの朝ごはん例。味はまあまあ。辛いのをさければ問題ありません。

次回は交通関係の紹介です。これも意外でした。お楽しみに。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。