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ウクライナ クリミア旅行 Part17 Return Flights Trip to Ukraine Crimea [ウクライナ]

こんばんは

 

足掛け10日間に渡った今回のウクライナ クリミア旅行も終了です。さみしいですが、次回以降のお楽しみにします。帰路で見かけた面白い?光景の紹介をもって旅行記は一旦終了とさせていただきます。

 TurkishA320.jpg

Blacksea.jpg

帰りの飛行機もトルコ航空のエアバスA320です。クリミア半島は既にウイングの遥か後方に消えました。

Istanbulsitdown.jpg

イスタンブールで見かけた奇妙な人々 ①宣伝コーナーで出発待ち  

SNSmania.jpg

イスタンブールで見かけた奇妙な人々 ②食事中にスマートフォンでビデオチャットに熱中!ビデオチャットを知らない人が見たら絶対に不気味です。おねえさん顔濃いです。

Departure.jpg  

出発案内版。バクダッド(イラク)、カブール(アフガニスタン)行きもあります。一瞬奇妙な感覚ですが、よく考えると日常活動は普通の行われているので、定期便も当然あります。24時間空港なので、夜中も出発/到着します。

A330.jpg

行きとおなじく、エアバスA330。70%程度の混雑でラッキー!

Airshow1.jpg 

黒海を通過、コーカサス上空。 

Dinner.jpg 

最後のディナー。チキンです。なかなかうまい!

Chinasomewhere.jpg 

中国上空!農耕地でしょうか?帰りの便はオンボードカメラ(前方&下方)が動いていました。

Airshow2.jpg

シルクロード上空を約11時間飛んで、ようやく淡路島に到達。もうすぐ着陸です。撮影も終了。

今回の旅行記は終了しますが、書ききれなかった話題は別途気がむいた時(ネタがないとき?)に紹介したいと思います。 

楽しいこと、失敗、勉強したこと、いろいろありました。次の機会が楽しみです。今回は、マルトルーティカ等現地の人の交通機関に多く親しみました。まるで子供の頃のバスにのっている気分になりました。そのせいか、帰りの真新しいエアバスに乗っていると、一気に30年位の時代を跳躍して、現代に帰ってきた気分になりました。これも世界の現実です。もちろん、背後には現地の人たちの暮らしがあることも忘れてはいけません。勉強になるからこそ楽しいともいえます。これぞ時間旅行だ!とホーキンス教授にいったらなんとお答えになるでしょうか? 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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コメント 1

スマートフォンサポート

いいお旅ですね。
すばらしいでしょうね。
僕もこのような旅行、楽しみですよ。
by スマートフォンサポート (2011-09-18 00:18) 

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