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JAL McDonnell Douglas MD90 Hasegawa Part1 [旅客機模型]

倒れる前に今週も終わりました。年度初めの騒ぎがまだ収まらないので。しかしなんとか一段落しました。

 

自作アントノフのデカールデータは気がのらないので進捗なしです。その代わりすぐできそうなプラモデルに手をだしてしまいました。飽きっぽい悪い癖です。

しりもち防止の錘は標準装備です。

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完成後にカタカタ音を立てないよう、エポキシ接着剤で固定しました。

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主翼は、キットは左右一体で、下からウィング、胴体下部の部品の順に嵌めるのですが、ウィングを左右に分割、下側の部品は先に接着し、合わせ部をパテ埋めしました。ウィング分割の利点は、胴体との隙間の管理が簡単になることですが、逆に左右の位置合わせが難しくなります。対策として、真鍮線で左右をつなげるようにしました。

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水平尾翼は、これまた左右一体で、おまけで垂直尾翼の頂点が一体で付いてきます。垂直尾翼の一体感の向上のため、切り離して別々に接着。

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胴体を接着。100円ショップのギャル向けネイルのリキッドで溶着。プラリペアの安物類似品ですが、溶かして接着なので強度はあります。

さすがプラモデル、ここまで約3Hでした。変態度はほとんどなく、調子がいいです。 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。 

Hello! Although scrach built Antonov 148 is making no progress while waiting for the decal data, I started building of Hasegawa's McDonnell Douglas MD90. I cut wing and horiszontal stabilizer into two pieces each in order to obtain better finish. The fuselage was glied by nail's liquid, which melt plastic a little bit thus obtaining stronger fix. Thank you for reading!


スターアライアンス プルバック プレーン Star Alliance Pull back plane [旅客機模型]

年度初めの雑務で今週も死にそうです。朝8時からの会議が二発、明日も、です。8時から位で情けないやつだ!といわれそうですが、いつもは9時開始なので、ちょっとつらいです。あと一日がんばります。

というわけで、軽い話題です。おととい、コンビニにいったら、こんなものが。

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コーヒーの販売促進グッズです。スターアライアンスは、一番多く使っているので、おまけ欲しさについ購入。

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ぜんまい内臓で走ります。飛行機を後ろに引いて、おねえさんを乗せると滑走開始(でも飛びません)。完全なおもちゃですね。

おねんさんは、和風の顔でどちらも同じですが、よく見ると服が違います。せめて髪の色くらい変えて、ごついドイツねえちゃん(おばさん?)を表現していただけると、コレクターには、もっとアピールしたかも?

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全部で12種類。乗ったことがあるのは、写真の二社に加え、スイス、オーストリア、トルコです。これを集めようかな?(スイスに乗ったのは、スターアライアンス加入前のような気が....)

見ていると、また旅行にいきたくなりました。その前に、実は飛行機プラモデルに着手しちゃいました。やはりプラモデルは早い!を再認識です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。 

 


Antonov 148 1/400 scratch built Part5 [旅客機模型]

新年度の第一週が終わりました。今日は新人さんへの業務説明しました。質問がかなり出たのでいい感じでした。早く一人前になって、オヤジやオバサンを論破する実力をつけてほしいものです。

 

忘れ去られていたような、アントノフですが、止まっていた理由がありました。形はできたので、どこの航空会社のカラーにするか、悩んでいました。というのも、最初予定していた、Aerosvitはなんと、昨年末に倒産したらしいです。自分も現地で4回乗ったし、日本にも夏のツアーのチャーター便がきていました。寂しい限りです。しかし、結局ここの塗色にすることにしました。 

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フリーソフトのGIMPで作成中。レイヤーを使えば、複雑な塗装も比較的簡単に作れます。レイヤー毎に各色作って重ねればばっちりです。デカールを早く貼りたいものです。

その一方で、先週の土曜日に、TVでJALのMD90が引退飛行、とやっていました。で、思い出して引っ張り出したのがこれ。

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ハセガワのMD90です。二年ほど前に、ブックオフで買ってお休み中でした。

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胴体は上下に分割です。

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エンジンは一体成形。が、パーティングラインはしっかりあるので、ありがたみは.....

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箱の底から出てきた、Drew Decal。が、1/144 757-300用。キット前のオーナーが同じ箱に入れていたのを気づかずに売ったのでしょう。

MD90は乗ったことがないですが、MD80シリーズはよく乗りました。機首側にのると、ローテーション時の動きが大きいので、このままひっくり返るような感じを受けて、最初に乗ったときはびっくりしました。 でもエンジンが後ろなので客室の相当な範囲で静かなのと、737より広い幅のシートで結構お気に入りでした。MD90シリーズはエアバスA320シリーズにやられて?販売が伸びず、マクドネルダグラスの消滅の一因となったような印象です。

アントノフがもうちょっと進んだら、引退記念で作ってみようと思います。そんなことやってるから、リジェができないんだよ!とお叱りを受けそうですが。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

Hello! It seems that Antonov 148 apperars here almost onece a month! However, I have been wondering which airline scheme I will make. Because I found that Aerosivt Ukraine Airline, which I thought I would make first, went into bankrupcy at the end of last year. It's a sad news to hear. However, I decided that I would make its UC-NTA scheme, as many photos of it were available on the website. So I have started to make decal design by GIMP free software.

The news of JAL's MD90 retirement last weekend reminded me of the second hand kit of Hasegawa. I want to build it as the memory of JAL's retirement. I flew with the its predecessor, MD80 series manay times. I love it as the cabin was quiet and seat was wider than 737. However, its a shame that MD90 failed to be as popular as MD90, which may have led merger of McDonnell Douglas with Boeing, resulting in disappearance of its historical name. Thank you reading! 


Antonov 148 1/400 scratch built Part4 [旅客機模型]

ようやく暖かくなってきましたが、朝晩はまだ寒いので要注意です。

 

久しぶりに登場のAntonovです。車の製作にあわせ、同種の作業時に少しずつ進めていました。

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サーフェーサーを塗装→サンドペーカーかけを三回繰り返して、何とかきれいになりました。

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三回塗装後。きれいになりました。ファウンデーションの効果で、赤ちゃん肌に!

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次は、デカール製作です。これまたうっとうしい作業ですが、がんばります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Hello! It's been one and a half month since the last appearance! I finished painting. The next work I am going to do is to make decals. It'll be demanding work, but it'll bring the model a lot closer to the finish! Thank you for reading! 


Antonov 148 1/400 scratch built Part3 [旅客機模型]

おひさしぶりです。Ferrariは少しずつ進歩してあと一歩です。次回掲載時は完成時としたいと思っています。

 

世間では787の不具合がメディアをにぎわしていますが、報道の不勉強ぶりは目を覆いたくなるひどさです。故障部位の全体の安全性に与える影響には言及せず、今にも大事故になるような言い方の報道はいかがなものか?某国営放送は緊急降下と思われる状況を、乗客の証言という免罪符?を借りて、いまにも大事故の瀬戸際だったような言い方でした。操縦者が説明したのか、報道の範囲では不明でしたが、何も説明がなかったとは考えにくいです。火災の可能性があれば、運行基準の許す範囲内でできるだけ早く着地させるべきで、通常経験しない降下率になるのは素人でも分かりそうなものです。運行会社側の説明も同時に報道すべきではないでしょうか?口を開けば技術立国ともてはやすメディアが一番科学技術に疎いのでは?人質事件の陰に隠れていなければ、さらにひどい製造会社と、運行会社たたきが起こるのは想像に難くありません。

閑話休題。飛行機ネタを皮切りに、一ヶ月振りに登場のアントノフです。エンジンのパイロンを成形&位置決めして仮止めしました。

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1.2mm幅のパイロンに、Φ0.6程度の穴を開けるので結構大変です。実はひとつは穴開け中に破損、作り直したのは内緒です。 

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胴体とエンジンの隙間が左右で違うと結構目立つので慎重に。

これでサーフェーサー塗装に行きます。が、この寒さでいつその気になるか、不明です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Hello! It's been one month since the last appearance! I shaped engine pylons and made trial fittings. To drill 0.6mm diameter hole on the width of 1.2mm pylon was the considerably difficult challenge! To be honest, I failed once! I am going to paint surfacers, but I am not sure when, as it's pretty cold now! Thank you for reading! 


Antonov 148 1/400 scratch built Part2 [旅客機模型]

さらに寒さが厳しくなりました。明日は全国的に寒いそうで、皆さんご注意を。

今日は寒いのであまり外出せず、コタツと模型と仲良しでした。順次紹介します。まずはアントノフです。

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バーチカルスタビライザーを接着。エポキシ接着剤で固定し、タミヤ光硬化パテで整形しました。

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雰囲気がでてきたかな?

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最後の主要部品、エンジンを製作中。真鍮パイプを芯にしてパテで整形、お湯まる君で複製。パイロンはプラ板です。

もうちょっと大塚娘が必要です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Hello! I have glued vertical stabilizer with epoxy adhesive. I have also started to make engines. I make a original from brass pipe with putty, then made replicas. Pylons were made of plastic plate. I have to shape a bit more. Thank you for reading! 


Scharak Sabena Airbus A340 [旅客機模型]

Madza 727Cはデカール貼り中、Ferrari 312T4は主要部品を接着しましたが、写真的にはいまひとつなので、報告はお休みです。 なので代わりのネタです。今日は出かけたついでに久々にラデュッシュ(中古模型屋さん)にいきました。

 

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片隅の、飛行機ミニカー?コーナーに、この商品が。個人的に懐かしいSabenaの飛行機です。これに乗ってベルギーに遊びにいったことがあるので、思わずかいました。 500円と格安だったし。747-300、こちらもぼろぼろながら思い出の飛行機、もありましたが、デカール?部分が相当黄ばんでいたのでパス。A340は黄ばんでいるものの、少しだけでした。

Sabenaは国営?でしたが、赤字がかさんで、2001年に倒産。現在は、Brussels Airlineとして運行しています。 

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自作737-200 1/400と比較。スケールは1/600位でしょう。A340は細めの胴体に、長い翼、小さい四発のエンジンで綺麗な形の飛行機です。業界は燃費からエンジンは双発+大型化、の流れですので、このスタイルの飛行機は将来も出てこないかもしれません。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。 


Antonov 148 1/400 scratch built Part1 [旅客機模型]

相変わらず業務多忙で死にそう?です。模型は現実逃避のよいアイテムです。それで元気がでればいいですが、果たして効果は?

 

車模型ばかりだと、違うものもやってみたくなります。こんなことをしているから、完成しないぞ!といわれるとそのとおりですが....10月中からちょっとずつやっているのでいままでの進捗です。

得意?の1/400自作飛行機ですが、今回はアントノフ148を選びました。この飛行機は、最近話題のRegional Jetで、三菱MRJやSukhoi Superjetと同じクラスです。スホイより、一足先に就航し、 それなりの運行実績を上げているようです。すくなくとも現状はスホイより信頼性が高いらしいです。

これを選んだ理由は、①高翼+垂直尾翼上マウントの水平尾翼のめずらしい形(BAe 146の現代版?) ②旧ソ連性の飛行機(アントノフはウクライナですが、製造はロシアとウクライナの工場) ③アエロスビート(ウクライナ)で運行中 というわけで完全に趣味の世界です。チャレンジアイテムとしては、水平尾翼と垂直尾翼の接合をどうするか?という点です。小さいので強度の確保が課題です。 

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いつものように、メーカーウェブサイトよりもらった、三面図で寸法だし。胴体はΦ8のアルミパイプ、前後の部分は自作737で成形に失敗したレジンの胴体から作りました。しりもち対策で、レジン部分は中をくりぬき、前には半田線をつめてウエイトに、後ろは軽量化です。

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翼類は、0.3mm厚の真鍮板で作ります。

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垂直尾翼に、水平尾翼がはまるように、形状を作ります。白い部分は貼り付けたコピーで、型取りしています。

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この状態で上と、下側を半田付け。意外に?うまくいきました。

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737-200とほぼ同じサイズ。結構大きいでしょ? 

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主翼上の盛り上がりは、エンジンと胴体への固定用の真鍮線の半田付けの結果です。

このあたりまできて、高翼機はむずかしいことが判明。主翼の付け根と、エンジン周りが狭いので成形は組立て前にそれなりにやらないと後で死にそうです。よって、エンジン+パイロンは後で組立てるように真鍮線立てました。 

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Russian Planesに乗っている、写真を見ながら、成形中。またまた大塚娘。白部分はプラ板です。成形が進んだら接着します。ねじれているように見えるのは気のせいではなく、まだ調整しきれていないからです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Hello! I have started scatch building of Antonov 148 1/400. The reason of the choice is that the aircraft has destinctive look and manufacture is from Ukraine, as well as operated by Ukraine's AeroSvit. The challenge this time is how to build vertical stabilizer on which holizontal stabilier is on. Because of its size, to secure strength is a concern. Please look at the building process so far! Thank you for reading! 


【!祝完成!】Hasegawa Boeing 737-200 Aloha Airlines part8 [旅客機模型]

なんとか、夏休みのリゾート行きの飛行機は完成しました。

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昔の形の飛行機ですが、いま見ると細いエンジンがなかなかかっこいいですね。737-200は1990年代までは先進国でもまだ飛んでいました。当時私はうるさいエンジンと、ボロい機体(古いので)がいやでした。ついでに短いせいか?、乱気流だとよく揺れるし。いまの‐800と比べると別の機種と理解したほうが納得の性能差でしょう。

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Alohaエアラインは、現在は廃業しているようで、もうこの会社の飛行機にはのれません。飛行中に屋根が飛んで、飛行回数の多い機体の疲労破壊が注目を集めたのは1988年のことでした。NTSBの報告書は、原因として、ハワイの地域内交通で飛行回数が多いこと、腐食が厳しい環境であること、初期の製品にあった外皮の接着工程の問題が複合した破損だと結論つけています。しかし、事故の前に、メーカーも入った調査で、緊急的な修理が必要と結論つけられていながら、そのまま運行して破損事故を起こしたという事実もあり、防げた事故が防げなかったという、よくある事例の一つのようです。設計的には、外皮は、一気に破損せずに、一部が剥がれるように破損して、急激な減圧を防ぐというのが思想のようですが、接着の問題もあり、機能しなかったようです。

運転席前の鼻黒塗装は、昔の飛行機によくありましたが今はないですね。つや消し塗装で防眩効果を狙っていたのでしょうか?なくなったということは効果がなかったのかな? 

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この模型の説明書には1980年10月と記述があります。この個体はいつの生産か不明ですが、発売から30年以上たっているようです。キット自体の精度は、それほど悪くなく、多少のヤスリがけ等で綺麗に組み立てることができます。また、デカールが使えなかったため、自作デカールを作成しましたが、このサイズの自作は初めてにもかかわらず、結構綺麗にできました。銀色は、クレオスの旧シルバー、グレイはガルグレーで塗りました。正確にはわからないので、手持ちの塗料の中から、雰囲気で決定です。

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今日の最終便でリゾートに向かって離陸しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Hello! I worked to finish the kit during the weekend. Now aircraft is ready for the summer resort flight! Thank you for reading!


【模型製作中】Hasegawa Boeing 737-200 Aloha Airlines part7 [旅客機模型]

今日はずっと曇っていましたが、梅雨末期のためか、湿度が高かったです。塗装は大変です。

 

夏休みにこの飛行機に乗って、リゾートに行くためには、完成させなくてはいけません?というわけで最後の追い込みです。

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胴体下部の銀は、クレオスの昔の銀で塗りました。古い飛行機にはこちらが似合いそう。グレーは、手持ちの塗料の中から、気分でガルグレーを選択。ちょっと緑かかった灰色です。雰囲気はでてます。

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私は、マスキング時に小さい隙間を作って、下の色についちゃくことが多い(クリヤー塗装後ならコンパウンドではがしています)ので、慎重に作業し、問題ありませんでした。嬉しいです。

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エンジンは塗装保護のため、マスキングテープで保護しています。車輪を早くつけてはがさないといけません。

リゾートへの離陸が近づいてきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Hello! I should finish the aircraft before summer holiday, as I am going to fly on this aircraft for resort! So I pushed myself. I painted silver in the lower part oft the fuselage and grey as instructed by the manufacturer's instruction sheet.  The paints used were: former silver from Creos, Gull grey from Creos. I was pleased as the painting work finished resonably well! Thank you for reading!