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【新規模型着手】SRC Williams FW07 1980 Qualify 1 [Williams FW07]

台風の影響か、昨日今日はいまひとつの天気で、暑さも一服でした。こういう週末は、用事がなければ休養優先が吉です。というのを言い訳にして、屋内で雑用をやっていました。外に行かないとはいえ、やることはいろいろあるものです。つまらないことが多いですが放置しておくと大変になることもあるので...

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暑さはいまひとつ、とはいえ暑いので舶来ビールを一杯!とはいえ、たまに行くカフェバーで飲む、同じ銘柄のジョッキのほうがうまいのはなぜ?やはり友達と一緒だからでしょうか?

マクラーレンは、小物の塗装→接着の繰り返しで見栄えが変わらないので、次の”作品”に着手!悪い癖ですが、気分転換も必要です。タメオを作ったら、変態キットが無性に作りたくなりSRCかTenarivか思案した挙句、在庫数の多いSRCに。気分は後者だったのですが。その中からWilliamsを選定。最近消えそうなチームとなっていますが、今年は少し活躍しているので応援ということで選定です。

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手書きの説明書、個人的には大好きです。1/43のサイズにはこの適当さが合っているのでは。適当に作らないと完成しないので...

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オールメタルでエッチングはシートベルトのみ。

多少手をつけました。

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リヤウィングは、翼端板と、フラップをt=0.3の真鍮板で置換え。新工法?にトライしました。

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まずはフラップと翼端板を半田付け。左右の翼端板の位置決めは根性で調整。治具でも作ればいのでしょうが...

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ウィング本体の大きさをあわせて、半田付け。片側の裏側を仮付けし、反対側の位置合わせをしてから半田付け。半田付けは裏側のみとしました。この方式の利点は、翼端板の左右位置が決めやすいことです。フラップ半田付け字に手間はかかりますが、真鍮板は溶けないので、100倍楽です。

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作戦はまずまずの成果を挙げました。隙間が少し小さかったですがサンドペーパーで削って調整します。

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アルミモノコック部分は、磨きでいきます。車体側面板は、分厚いので出っ張っている部分を削って薄くします。置換えの根性はないので.....大塚娘活動中!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

Hello! I have started the new kit, SRC's Williams FW07, as Mclaren's progress has not shown clear canges. The kit consists of almost full of metal parts, but seat belt photo eching sheet. I replace end plates and flat of the rear wing and tried the new assembly process for he blazing. The new process, to blaze the brass sheets' end plates to the flap first, which ebabled you to adjust the positions easily because the parts didn't melt. Then metal's main wig was blazed to the flap assembly. This enabled you to secure the positon of the mail wing to the end plated accurately. Thank you for reading!


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